■ マザーズバッグの売れ筋ランキング! ~1週間のランキングがわかりますよ
マザーズバックと一緒
母子手帳ケース
赤ちゃんができるとお住まいの地域の自治体から母子手帳を受け取りますね。
あらためてママになった実感が沸いてくる時ではないでしょうか。
その母子手帳はお出かけする時など、常にマザーズバッグに入れて持ち歩いていた方がいいでしょう。
持ち歩くことが多い母子手帳は、母子手帳ケースに入れておいた方が、無くなってしまったりせずに安心です。
母子手帳ケースを選ぶ時に注意しなければならないのは、「母子手帳のサイズ」です。
サイズについてご紹介しましょう。
スタイ(よだれかけ)
マザーズバッグの中に入れるものとして、よだれかけ(スタイ)は必ず必要でしょう。
赤ちゃんの「よだれ」が出てくるのは4ヶ月を過ぎた頃から。
「よだれ」が皮膚に付いたままにしていると、かぶれてきたり肌が荒れくるので、
よだれかけ(スタイ)を使いましょう。
スリング
マザーズバッグを持って外出する時、赤ちゃんは抱っこするかベビーカーに乗せるかのどちらかでしょう。
赤ちゃんを抱っこするときは、スリングを使うと抱っこが楽で便利です。
スリングとは、新生児から3歳前後まで使える、赤ちゃんを抱っこする為の袋状の抱っこひもの事。赤ちゃんと密着しているので、スキンシップにもなり赤ちゃんも安心。
又、スリングの中に入れたまま、授乳もできます。授乳室でなくても、どこでも授乳が可能になります。
スリングを使った抱き方には、大きく分けると以下の4つがあり、赤ちゃんの年齢によって適した抱き方があるので、チェックしておきましょう。
ベビーカー
マザーズバッグと赤ちゃんとベビーカーで外出する場面は結構ありますね。
ベビーカーに装着できるマザーズバッグもあり便利です。
一言でベビーカーといってもいろいろな種類があり、メーカーもイロイロ。
ベビーカーの種類は、大きく分けると以下の種類に分けられます。
チャイルドシート
チャイルドシートが必要な年齢は、生まれてすぐの「新生児」から「6歳未満まで」。
2004年にチャイルドシート着用が法律で義務付けられて、見つかってしまうと1点減点になってしまいますが、減点されるかされないかより大切な赤ちゃんを守る為に必要ですね。
そんなチャイルドシートについて、「種類(タイプ)」と「選び方」を簡単にご紹介したいと思います。
ベビーシューズ(ベビー靴)
よちよち歩きする時期は、ベビーシューズ(ベビー靴)が必需品。そんな時期は、シューズケースをマザーズバッグに入れていくと便利です。よちよち歩きする時期は、靴を履いて歩いている時はいいのですが、疲れて歩くのが嫌になった時は靴を脱いで、抱っこしたりしますね。そんな時は靴を入れたシューズケースをマザーズバッグに入れなくてはなりませんね。
ベビーシューズ(ベビー靴)は赤ちゃんの正常な成長にとって非常に重要なアイテムです。
そんなベビーシューズ(ベビー靴)について紹介したいと思います。
赤ちゃんの足の骨はその70%が軟骨で、厚い脂肪で覆われています。又、土踏まずの部分が未発達です。
成長するにつれてだんだん硬い骨になっていき、土踏まずもできていきます。
骨がやわらかいので足に合わない靴を選んでしまうと骨の正しい成長を妨げたり、関節がズレてしまい骨組みが歪んでしまったり等、足の成長に悪い影響を与える場合があります。
おむつポーチ
荷物を整理整頓する為にポーチを使うと、マザーズバッグの中がごちゃごちゃにならず、スッキリとまとめられて便利です。
お出かけ時は、オムツを何枚か持っていくでしょう。そんなオムツを収納できるポーチが有ります。
大きさは横20センチくらい、縦が15センチくらいのモノが多いです。
おむつだけでなく、ウェットティッシュ・ポケットティッシュ・ごみ袋なども一緒に収納できて便利。
裏地は、汚れても安心なナイロン製のモノがおすすすめ。
持ち手が付いていれば、オムツポーチだけ持ってトイレに行く時に使いやすいですよ。
おむつポーチとしての使用が終わった後は、お子様のバッグや旅行ポーチとして利用しても良いでしょう。