■ マザーズバッグの売れ筋ランキング! ~1週間のランキングがわかりますよ
マザーバックに入れる物
3ヶ月まで
■3ヶ月まで
マザーズバッグに入れるものは結構たくさん有ります。
ポイントは授乳と生理現象(おしっこやうんち)でしょう。この頃の赤ちゃんは3時間おきくらいに授乳が必要ですし、おしっこやうんちも頻繁にしますね。又、暑い時期には着替えも多めに必要。
離乳食期5-6ヶ月頃
■5・6ヶ月頃
離乳食の始まる5-6ヶ月頃の赤ちゃんと出かける時は、離乳食の準備も必要となってきますね。特に、お昼の時間をはさむお出かけの時はお忘れなく。
但し、離乳食だけでは心配。ミルクも飲む時期なので、ミルク関連のアイテムも必要です。
1歳6ヶ月頃
哺乳瓶
マザーズバッグを持って赤ちゃんとお出かけする時には、哺乳瓶が必要ですね。
哺乳瓶にも種類があるので、選び方も注意しましょう。
【哺乳瓶の種類】
素材には、ガラス製とプラスチック製が有り、サイズには2種類あります。
マザーズバッグに入れて持ち歩くにはどんな種類が良いのでしょう。
選ぶときのポイントをご紹介しましょう。
ベビーフード
マザーズバッグの中には、離乳食としてのベビーフードを入れておくのがおすすめ。
1歳6ヶ月くらいまでの赤ちゃんと、半日くらいお出かけするのであれば、必需品でしょう。
そんなベビーフードについてのご紹介しましょう。
■ベビーフードとは
離乳食とベビーフードは厳密にいうと違うのです。
離乳食は離乳する為の食事すべてをさしていますが、
ベビーフードとは、赤ちゃんの離乳を手助けする目的で市販されている加工食品の事をさしています。ここでの赤ちゃんとは、生後1歳から1歳6か月の赤ちゃんです。
要するに、ベビーフードは1歳から1歳6ヶ月までの赤ちゃん向け食品なんですね。
粉ミルク
粉ミルクはさまざまなメーカーから数多くの商品が発売されています。お出かけする時はマザーズバッグに1つは入れておきたいアイテムです。スティックタイプならマザーズバッグに入れてもかさばりません。
赤ちゃんに与える粉ミルクは「乳児用調整粉乳」といわれていて、色々な研究が進んでいる今では、母乳にかなり近い成分になっています。
かわいい赤ちゃんに飲ませるものなので、慎重に選びたいですね。粉ミルクの基礎知識をご紹介します。
紙おむつ
赤ちゃんとのお出かけには紙おむつが必要。
マザーズバッグに入れるのを忘れないようにしましょう。
布おむつも有りますが、今は圧倒的に紙おむつが使われています。紙おむつにはたくさんの種類が発売されています。赤ちゃんの年齢によっても違ってきますし、形状の違いによるタイプもあります。
更に、用途別にも種類があります。
おしゃぶり
お出かけの最中、赤ちゃんの機嫌が悪くなった時、おしゃぶりがあれば助かりますね。
おしゃぶりは赤ちゃんの気持ちを落ち着かせる効果がありますが、
逆に長期間使用すると歯並びを悪くするという悪影響が有るとも言われています。